2024.12.19
発熱外来について
- #新着情報
発熱外来では、発熱や咳、鼻水、喉の痛みなどの風邪症状がある患者様を専用のスペースで診察いたします。
感染症の拡大を防ぐ目的で、特に新型コロナウイルスやインフルエンザの感染拡大を抑制するために設置されました。
主な症状
- 発熱(37.5℃以上)
- 咳、鼻水、喉の痛み
- 全身のだるさ、呼吸困難
- 味覚や嗅覚の異常
- 下痢、嘔吐
- 感染症にかかった人と接触後の体調不良
検査
- 抗原検査:感染症の早期発見に役立ち、結果が早く得られるが、偽陰性の可能性もあります。
- インフルエンザ・コロナウイルス同時検査:インフルエンザと新型コロナウイルスを同時に確認できる検査です。
ご不明点などございましたら、ご来院前にお電話にて連絡をお願いいたします。
発熱外来について